スロートレーニングのやり方

筋トレによるダイエットは基礎代謝量をアップさせ、リバウンドのしない体作りに大変役に立ちます。そんな筋トレでのダイエット方法として、加圧トレーニングと共に人気なのが、スロートレーニングによるダイエットです。ここでは、とても安全で効果の高いスロートレーニングのやり方全般と、特に知りたい人が多いと思われる腹筋の具体的なやり方、そしてこの方法がどうして効果的なのか等をわかりやすく説明しています。

スロートレーニングのやり方・方法を覚え、効果的なダイエットをしよう。

スロートレーニングでダンベル運動このところスロートレーニングによるダイエットの人気が高まっています。テレビでスロートレーニングのやり方・方法が紹介されることも多くなり、有名なところだけでも「世界一受けたい授業」「はなまるマーケット」「ためしてガッテン」などなど、数多くの人気番組でスロートレーニングのやり方が紹介され反響を呼んでいます。
ではこのスロートレーニングとはどういったもので、どういったやり方がダイエットに効果的なのでしょうか。
スロートレーニングとは、その名がしめすとおり、普通の筋トレとは違い反動を使わず、スローな動作で行うトレーニングのことです。ゆっくりとしたトーレーニングを行うことで、運動中は常に筋肉に力が入っている状態になります。筋肉は力が入っていると硬くなりますが、これが血管を押しつぶす効果をもたらし血流が阻害されます。つまり、スロートレーニング中は常に血流が抑制されている状態となるわけです。
つまり、血行不良になることで筋肉は酸素不足の状態に陥り、負荷の高い運動をしているような効果をもたらします。これによって、脳は高付加の運動をしているものと思い込み、成長ホルモンが多量に分泌され、筋肉量が増えていくことになります。この辺りのシステムは、やはり話題の加圧トレーニングでのダイエットと似ていますね。そして、筋肉量が増えれば、当然ながら基礎代謝量もアップしますので、 ダイエット効果が生まれることになります。
ゆっくりと運動するスロートレーニングの効果は、まるで高付加の筋トレをやったのと同じようなダイエット効果が得られることですが、他にもメリットとしては、比較的高齢の方であっても、低い負荷で安心して取り組めるほど、体に対する負担が少ないということです。
スロートレーニングによるダイエットのやり方を覚えれば、運動が苦手で今まで食事制限のダイエットばかりに取り組みリバウンドを繰り返してきたような方でも、効果的で健康的なダイエットをすすめる事ができるでしょう。

スロートレーニングのやり方・方法とは?

スロートレーニングを行えば、低い負荷で安全に筋トレ・ダイエットができるというのは前項までのとおりですが、そのやり方・方法とはどういったものなのでしょうか。「世界一受けたい授業」「はなまるマーケット」「ためしてガッテン」でもやり方が紹介されていましたが、知らない方のために簡単に解説しておきます。
スロートレーニングの基本は、今まで普通に行ってきた腕立て伏せや腹筋などをゆっくりやるということです。しかし、実はゆっくりやるだけではなく、呼吸と動作を合わせるのが、スロートレーニングダイエットでは大事なやり方のポイントです。

「力を入れるとき、何かを持ち上げる時は息を吐く」
「力を抜く時、何かを下げる時は息を吸う」

この動作をどんな運動であっても取り入れていきます。もう少し具体的に言うと、力を入れるときは息を吐きながらゆっくりと5から10秒程度かけ、そこで停止させます、停止も5秒から10秒ほどです。その後、今度はゆっくりと息を吸いながら力を抜く動作をします、これも5秒から10秒といったとことです。例えばダンベルであれば、息を吐きながら5秒から10秒かけて持ち上げ、そこで動きを5秒から10秒止め、息を吐きながらダンベルを5秒から10秒かけておろします。
以上のようなやり方・方法がスロートレーニングの基本になります。こういった動作を、各運動ごとに5~10回やると効果的なダイエットができるでしょう。

腹筋など、もっと具体的なスロートレーニングのやり方・方法。

スロートレーニングの基本的なやり方・方法は前項のとおりですので、このゆっくりとした動作と呼吸をあらゆる筋トレに生かしていきますが、ダイエットで行う筋トレの代表「腹筋」について、もう少し具体的なやり方をご紹介していきましょう。

引き締まった腹筋を■腹筋
1.膝を立てて仰向けに寝ます。(膝を立てたほうが腰への負担が少ない)
2.両方の腕を胸にクロスしてあてます。(首の後ろに手を回すのは、首を痛めやすい)
3.息を吐きながら5秒から10秒かけて体を持ち上げます。
4.完全に起き上がってしまわず、途中で負荷のかかる状態のまま、5秒から10秒停止させます。
5.息を吸いながら5秒から10秒かけて、体を元に戻します。

反動は使わず、あくまでもゆっくりと行って下さい。腹筋の筋力が弱いと、そもそも1回も体が持ち上がらないかもしれませんが、持ち上がらなくても結構です。腹筋に力を入れることを意識して行って下さい。
腕立てやスクワットなど、他の代表的なトレーニングも同じようなやり方・方法となります。ただ、スクワットの場合は、あまり腰を深く落とさず、ももと床が水平になるくらいのハーフスクワットを心がけましょう。あまり深く腰を落とすと、膝を故障する可能性があります。

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