ダイエット中も肉を食べて、たんぱく質を摂取することは大事です。そこでよく選ばれる鶏肉について、特に意外に知られていない、鳥皮のカロリーについて。また調理方法のよるカロリーの変動、もも肉、胸肉、ささみなどの部位によるカロリーの違の解説と、カロリー表を掲載しています。本当に鳥皮は高カロリーで、ダイエットの敵なのか?
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ダイエットに鶏肉、でも鳥皮のカロリーは?ダイエットに適した肉として、鶏肉を思い浮かべる方も多いでしょう。鳥肉は高たんぱくで低脂肪、大変ダイエットにむいた食材で、プロのアスリートなども積極的に食事に取り入れています。しかし、せっかくヘルシーな鶏肉も、食べ方を間違えると、ヘルシーである特性が失われてしまいます。鶏肉を食べるにあたって、気をつけたほうがよいものとして、まず思いつくのが、鳥皮のカロリーです。 鳥皮は高カロリーでダイエットに向かない意外に鳥皮について無頓着な方が多いようです。焼いた鳥皮のパリパリ感が好きだったりして、鳥皮を好んで食べている方も多いです。ですがこの鳥皮、実はものすごく高カロリーなのです。例えば、200gの鳥の胸肉を購入してきたとき、それについている鳥皮は、10gから30g程度でしょうか、たいした量ではありませんね。ところがこの胸肉全体のカロリーの約半分を、この少ない鳥皮のカロリーがしめているのです。 鶏肉の鳥皮ありと、鳥皮なしの場合のカロリー表(生・焼き・ゆでの調理法別)鶏肉のカロリーは下記のとおりです。
鳥皮は高カロリー、ダイエット中なら自分で取るか、鳥皮なしのものを購入。この表を見れば、鳥皮がどれだけカロリーが高いか、一目瞭然ですね。焼くよりゆでたほうが低カロリーですが、それほど大きな差はありません。また、鳥皮を除くと、もも肉・胸肉・ささみ肉では、思ったほどカロリーに差はありません。鳥皮付きの胸肉を食べるなら、皮無しのもも肉の方が、かなり低カロリーです。もも肉から鳥皮をとるのは面倒ですが、スーパーによっては、鳥皮無しのもも肉も売っていますので、探してみてください。 鳥皮のカロリーを考えれば、コラーゲンは根拠がないし、やはり避けるべき。また、 ダイエットとはまた別に、鳥皮にはコラーゲンがたくさん含まれているから、お肌のためにたくさんとったほうが良いという方がいますが、そもそもコラーゲンを口から摂取したとしても、それは消化・分解さ、コラーゲンがそのまま体内でもコラーゲンとして使われるわけではありません。コラーゲンを食べるとお肌に良いというのは、科学的な裏づけは一切ありませんので注意して下さい。 そもそも、肉はダイエットの敵なのか?鳥肉と鳥皮について色々と書いてきましたが、ダイエットにおける「肉」について、もう一度考えて生きます。ダイエットをするにあたって、食事制限をする方、運動をする方、あるいはその両方を混ぜる方がいると思います。実際、多くの方は、何かしらの食事制限をして、ダイエットに励んでいるでしょう。そうなる当然、普段の食事から高カロリー食品を減らしていくことになりますが、その時に、まず一番にダイエットの敵といてイメージされるのが「肉」ですね。ダイエットに挑む人は、まず肉類を食事から除いてしまいがちですが、その選択は必ずしも正しいものではありません。 肉は基礎代謝量をあげる良質なたんぱく質肉類の中でも、特にカロリーが高いものとして、バラ肉があります、たしかにバラ肉のように脂身の多い部位ですと、100gで400kcalを超えてしまうこともあります。でも、肉類部位によってそのカロリーは全く違ってきますから、低カロリーな部位にこだわって、さらに調理法を色々と工夫をしていくことで、カロリーをおさえた、ダイエットに適した肉料理を作る子も可能です。また肉類は、まさにダイエッ向きな働きをもっていることご存知でしょうか?実は肉には、「基礎代謝量を高める良質のたんぱく源」という側面があるのです。基礎代謝というのは、ダイエットにとっては重要なキーワードで、簡単に言えば、何もしなくて勝手に消費されるカロリーで、例えば心臓を動かしたり、呼吸をしたりと、特に意識しなくても消費されているカロリーです。この基礎代謝は筋肉の量と大きくかかわりがあり、筋肉の量が多いと、基礎代謝が上がっていきます。つまり、筋肉質であればあるほど、勝手に消費されるカロリーが増えていきますので、太りにくい体であると言えます。 食事制限のみのダイエットがリバウンドする理由食事制限のみのダイエットがリバウンドしやすいというのは、この基礎代謝と筋肉量に関わってきます。運動をせず、食事制限のみのダイエットを続けるとどうなるのかといいますと、食事量を減らすことによって、確かに脂肪も減りますが、足りないエネルギーを補う為、筋肉も分解(異化)され減っていきます。筋肉が異化(カタボリック)されエナルギーになると、筋肉量が減っているわけですから、基礎代謝量がおちてしまいます。そうなると、ダイエットを始める前の食事内容に戻した場合、当然、以前より太りやすくなります。ダイエットを始める前よりも、摂取カロリーの低い食事をずっと続けていかなければならないというのは、実際に行おうとすると、なかなか難しいでしょう。 食事制限と運動を組み合わせる王道ダイエットこそ基本上記のとおりですので、ダイエットで食事制限を取り入れるなら、良質な蛋白質と運動も欠かすことはできません。このようなダイエットを「王道ダイエット」というのは、こういった理由からです。また、このたんぱく質をとる為には、やはり肉を食べることもひつようとなってきますので、完全に肉を絶って染むのはおすすめできません。ここで、「同じたんぱく質なら、納豆や豆腐のような大豆食品をたくさん食べて、たんぱく質をとるのではダメなの?」といった疑問があがるかもしれません。確かに大豆食品はヘルシーですが、たんぱく質を構成するアミノ酸の特徴や機能は食品によって違いがあります。例えば、肉に含まれるカルニチンには、脂肪を筋肉に運びこみ、脂肪燃焼を促進させる働きがあるので、ダイエットの味方という側面もあるのです。健康的にダイエットをしていく為には、やはり肉類も食べた法が良いでしょう。 |
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