L-カルニチン効果

有酸素運動と組み合わせて摂取すると、驚くほどのダイエット効果を発揮するとして、L-カルニチンのサプリメントが人気となっています。ここではL-カルニチンが何故ダイエットに効くのか、不妊などのダイエット以外での効果、羊肉などのL-カルニチンが含まれている食材・食品について、新日本製薬やDHCから発売されているサプリンメントについて、あるいは副作用についてなど、L-カルニチンについてのわかりやすい解説を掲載しています。

L-カルニチン効果はダイエットや不妊に発揮される。

DHCのL-カルニチンL-カルニチンといえば、ダイエットや不妊に効果があるとして、その注目度はかなり高く、数々のダイエットサプリメントや健康増進サプリメントに配合されています。ダイエットや不妊への効果を発揮するといわれるL-カルニチンとは、いったいどうゆうものなのでしょうか。
よくダイエットの為にL-カルニチンを飲んでいる若い女性がいますが、L-カルニチンをサプリメントとして飲むのが特に有効なのは、30代以上になってからだと思われます。L-カルニチンは、肝臓で合成されるアミノ酸の一種なのですが、20代までは必要十分な量が体内で生成されているのですが、その後年齢を重ねていくと、徐々に合成される量が減っていくからです。
L-カルニチンは体内の脂肪や糖をエネルギーとして燃焼させる際に、その運び屋として燃焼を促進させる効果があるのですが、年齢を重ねていくうちにL-カルニチンの合成量が減っていきますので、脂肪がたまりやすくなり、ダイエットが必要な体となっていきます。
しかし、合成されないのなら、外から摂取すれば良いというわけです。
ですので、ある程度の年齢になったら、L-カルニチンを飲みながら運動を取り入れてダイエットをすれば、かなりのダイエット効果が期待できるのはないかということで、最近ではサプリメント、スポーツドリンク、化粧品などに多く配合されています。特に2002年に医薬品から食品に分類が移ってからは、数多くのL-カルニチン配合食品、ダイエットサプリメントが発売されるようになりました。

L-カルニチンのダイエット効果は、αリポ酸・CoQ10・ビタミンB1でさらに向上!

新日本製薬のカルニチンクイーンL-カルニチンはダイエット効果が確認されていますが、ただ飲んでいれば勝手にダイエットができるといったものではなく、有酸素運動などと組み合わせて使うことで、そのダイエット効果が効率よく発揮されます。
L-カルニチンを摂取してウォーキングやジョギングなどの運動をすると、体脂肪の燃焼が促進されることでダイエット効果が高まり、メタボリックシンドローム解消、ダイエットの効率アップはもちろん、高脂血症や糖尿病といった病気の予防に効果を発揮します。また、L-カルニチンには疲労回復の効果があり、筋肉痛や筋肉疲労にも効きますから、ダイエットで運動するのなら一石二鳥といった感じではないでしょうか。
また、L-カルニチンは単体でもダイエット効果を発揮しますが、CoQ10(コエンザイムQ10)、αリポ酸(アルファリポ酸)、ビタミンB1と一緒に摂取することによって、さらにその効果がアップします。
細胞内のミトコンドリアは、血液中の脂肪酸を燃焼させ、エネルギーを作り出していく工場ですが、αリポ酸はこのミトコンドリアに糖質や脂質を運ぶ働きを持ち、L-カルニチンは運ばれてきた糖質や脂質をミトコンドリア内に引き入れます。そしてCoQ10(コエンザイムQ10)は、引き入られた糖の燃焼を促進させます。さらにビタミンB1は、L-カルニチンの働きを助ける効果があります。
このような関係から、L-カルニチン・CoQ10(コエンザイムQ10)・αリポ酸(アルファリポ酸)・ビタミンB1の同時摂取は、ダイエットにとても効果的であると言われています。

L-カルニチンを食品・食材から摂るには?羊がダイエットに良いとされた理由。

羊の肉がダイエットに良いL-カルニチンの効果を期待するためには、1日の摂取量を300~500mgにするべきとよく言われています。L-カルニチンが多く含まれている食材は肉類です。中でも一番多く含んでいるのはラムやマトンなどの羊肉、ついで牛肉です。
300mgのL-カルニチンを摂取するためには、羊ならだいたい100g程度、牛肉なら300g程度となります。
一時期、羊の肉がダイエットに良いと言われ、ちょっとしたブームになった事がありましたが、それはL-カルニチンを多く含んでいることに大きな理由があります。
また、赤貝も牛肉並にL-カルニチンを含んでいます。

新日本製薬やDHCなどの、L-カルニチンのサプリメントで摂る。

新日本製薬のカルニチンクイーンや、DHCのカルニチンなど、L-カルニチンの含まれているダイエットサプリメントはたくさんありますが、やはりコンビニなどでも買えて、価格もお手頃なDHCのカルニチンは買いやすいのではないでしょうか。新日本製薬のカルニチンクイーンも、テレビの通販番組でよく流れていますので、入手しやすいサプリメントだと思います。

L-カルニチンの副作用

L-カルニチンの副作用については、分類が食品ですし、その製品ごとの用法・容量を守っていただければ、それほど深刻なものはないようです。ただ、あまりにも過剰な摂取をした場合、まれに下痢をしたりといったことはあるようです。

L-カルニチンは不妊にも効く?ダイエット以外の効果

不妊治療L-カルニチンの効果といえば、すぐにダイエットが連想されるのですが、近年では不妊治療にも効果を発揮するということで注目をあびています。
精子や卵子のミトコンドリアに突然変異が起きると、エネルギー生産に欠かすことの出来ない酵素が作られなくなって、それが不妊の原因なることがあるのだそうです。
また、ミトコンドリアの保護と、ミトコンドリアへエネルギーの元を運ぶのはL-カルニチンです。こういったことから、L-カルニチンは不妊にも効果を発揮すると言われています。
イタリアでが実際に検証が行われ、不妊症の患者にL-カルニチンにサプリメントを与えたところ、精子については運動性向上、卵子については卵子の質が向上し、不妊治療に一定の効果があるのではないかということが確認されました。

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