カンパニュラの種類と育て方

ガーデニングで人気の花、カンパニュラの正しい育て方やその種類を知識を身につけて、綺麗な花を咲かせましょう。

カンパニュラの種類と育て方

病気や虫を防いで、美しいカンパニュラを育てましょう。正しい知識で充実のガーデニングライフを!

カンパニュラについて

人気のカンパニュラ、ガーデニングにこの花を選ばれる方も多いようです。キキョウ科カンパニュラ属の植物は約300種類、栽培がさかんなのはヨーロッパ地方で、原産もヨーロッパの、特に北半球が主です。単なる栽培だけでなく、品種改良などの研究も盛んです。

カンパニュラの種類・特徴

300種類と、たくさんあるカンパニュラですが、その特徴は釣り鐘状の花の形です。そもそもカンパニュラというのは、ラテン語で「小さい鐘」という意味なのです。一口に鐘型といっても、狭い鐘型や広い鐘型、特徴的なのは星形のものまであります。共通点としてはその鐘型も、5片に別れていることです。
カンパニュラのシーズンは、種類により多少変わってくるのですが、春から初夏にかけての4月から6月で、多くは綺麗な紫や青い色の花が咲きますが、一部ではピンク色の花や、白い花を咲かせるものあります。

カンパニュラは耐寒性または半耐寒性の一年草や多年草ですが、店頭などでよく見ることの出来る「カンパニュラ・メディウム」については、完全な二年草でロゼットを形成し、開花させたい年の前年の夏までに播種しておきます。そうしないと、狙った年に花を咲かせることはできません。
また、カンパニュラは50~100cmの高性種、30cm前後の中性種、10cm程度の矮性種に分類でき、さらにその草姿については直立性、匍匐性、垂下性のものに分類できます。 一般的に手に入りやすく、よく栽培されている品種は、メディウムをはじめ、パーシキフォリア、グロメラータ、ガルガニカ、ポルテンシュラギアーナ、ラプンクローイデス、コックレアリフォリア等々です。

カンパニュラ メリーベル

定番のひとつであるメリーベルは、長い期咲きつづけるカンパニュラとして人気です。病気にも強く、長日性で、晩春から初秋まで次々と開花します。

カンパニュラ ブルーワンダー

ブルーワンダーは、デンマークで選抜育種された品種で、その花は小輪、八重咲きです。以外に手に入りにくいかもしれません。 よく「青い薔薇」と形容されます。

カンパニュラ アルペンブルー

最近人気のアルペンブルーは、星型をした、小いさめ花が群がって咲くのが特徴です。高温多湿が苦手なので、半日陰の、風通しの良い涼しい場所での栽培を心がけてください、特に夏は注意が必要です。病気には強いですが、かたつむりやナメクジにも気をつけてください。

カンパニュラの育て方・栽培

カンパニュラも種類によって育てやすいものそうでないものがあります。涼しい気候を好み、日本でも北の、夏が涼しい地方だと育てやすく、湿度が高くて暑い西日本方面ですと、「白絹病」や「立枯れ病」の被害にあうことも多くて育て方が難しくなります。ただ、暑い地方の方でも、グロメラータやラプンクローイデスは病気になりにくく育てやすいので、こういった品種を選択すると良いでしょう。
また、カンパニュラの発芽の適正温度は20℃前後で、よく日が当たり、水はけの良い土地でよく育ちます。それから、pHについても注意が必要です。pHは少なくとも6以上にする必要がありますが、一部品種の場合、弱アルカリ性を好むものがあります。

カンパニュラの花言葉

花言葉は「誠実」「不変」「感謝」「誠実」「告白」「大望」「抱負」「貞節」です。

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